2012年12月30日日曜日

Kindle paperwhiteゲットだぜ!開封レビュー

これも一つの読書のスタイルです。

Kindle端末Kindle paperwhiteをゲットしましたよ!
Amazonでも在庫が十分になってきたみたいですが、今回は家電量販店で購入してきました。

折角なので開封から初期セットアップまでをレポートしていきますね。Amazonで購入すると送られてくる時点でアカウントがセットアップ済みですので、Amazon購入とは少々手順が違うのではないかと思います。あと家電量販店で購入してAmazonを利用したことがない人は、先にAmazonのアカウントを取得しておくとスムーズに利用できるんじゃないかと思います。

ではでは開封していきます。
まずは外装から、黒で統一されていてシックですね。



外箱からスライドで内箱を取り出します。


内箱の上面部分にミシン目があるのでペリペリ開けていきますよ。


パカッ、本体出てきました~!


箱のなかは本体とUSBケーブルとマニュアルが入っています。
ディスプレイがEInk(電子ペーパー)なので、最初から説明書きが写ってますね。


本体の接続ポートはUSBだけになります。右側のボタンが電源でセンターの小さい四角が充電中のLEDランプです。


では早速電源投入してセットアップです!
最初は言語の選択、日本語を選びます。


起動中です・・・この~木なんの木気になる木~


起動完了するとウェルカム画面が出てきますよ。はじめましょう!


Wi-Fiの設定です。受信可能なSSIDが出てくるのでいつも利用しているポイントを選びます。


Wi-Fiのパスワード入力。


ネットワークに接続するとAmazonアカウント設定です。「既存のAmazonアカウントに登録」を選択します。Amazonのアカウントを持っていない場合は新規登録から進みましょう!


Amazon登録のメールアドレスとパスワードを入力。


Amazonアカウントを登録すると自分の名前が出てきて完了です。KindleをSNSと連動したい場合はここでSNSを登録できます。僕はiPhoneアプリで既にTwitterと連動済みでしたのでTwitterアカウント名が表示されチェックが入っていました。


アカウント登録が終わったらチュートリアルが始まります。ここはざざーっと行っちゃいますね。















チュートリアルが終わるとpaperwhiteのホーム画面が出てきました!これで初期セットアップ完了です!早速ストアに入って好きな本を買ってみましょうね。以前購入した本はクラウドに移動すると表示されますので、すぐにダウンロードもできますよ。


セットアップが完了したので同時購入した純正のケースを取り付けますよ!




ケースの本体設置部分はラバーになっていてガッチリ固定されるし、カバー部分の裏地はデニム調なので、カジュアルで耐久性もありそうです!カバーを閉じると自動的にバックライトもOFFになるので使い勝手も非常に良いです。

本体は軽量でEInkもレスポンスが良いですし、更にバックライトがついているので少々暗い部屋でも十分に読書可能です。小説など文字メインのコンテンツを読むには非常に良くできた端末ですね。

よし、寒い日はぬくぬくしながら本を読みまくるですよ!

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