これも一つの読書のスタイルです。
Kindle端末Kindle paperwhiteをゲットしましたよ!
Amazonでも在庫が十分になってきたみたいですが、今回は家電量販店で購入してきました。
折角なので開封から初期セットアップまでをレポートしていきますね。Amazonで購入すると送られてくる時点でアカウントがセットアップ済みですので、Amazon購入とは少々手順が違うのではないかと思います。あと家電量販店で購入してAmazonを利用したことがない人は、先にAmazonのアカウントを取得しておくとスムーズに利用できるんじゃないかと思います。
ではでは開封していきます。
まずは外装から、黒で統一されていてシックですね。
外箱からスライドで内箱を取り出します。
内箱の上面部分にミシン目があるのでペリペリ開けていきますよ。
パカッ、本体出てきました~!
箱のなかは本体とUSBケーブルとマニュアルが入っています。
ディスプレイがEInk(電子ペーパー)なので、最初から説明書きが写ってますね。
本体の接続ポートはUSBだけになります。右側のボタンが電源でセンターの小さい四角が充電中のLEDランプです。
では早速電源投入してセットアップです!
最初は言語の選択、日本語を選びます。
起動中です・・・この~木なんの木気になる木~
起動完了するとウェルカム画面が出てきますよ。はじめましょう!
Wi-Fiの設定です。受信可能なSSIDが出てくるのでいつも利用しているポイントを選びます。
Wi-Fiのパスワード入力。
ネットワークに接続するとAmazonアカウント設定です。「既存のAmazonアカウントに登録」を選択します。Amazonのアカウントを持っていない場合は新規登録から進みましょう!
Amazon登録のメールアドレスとパスワードを入力。
Amazonアカウントを登録すると自分の名前が出てきて完了です。KindleをSNSと連動したい場合はここでSNSを登録できます。僕はiPhoneアプリで既にTwitterと連動済みでしたのでTwitterアカウント名が表示されチェックが入っていました。
アカウント登録が終わったらチュートリアルが始まります。ここはざざーっと行っちゃいますね。
チュートリアルが終わるとpaperwhiteのホーム画面が出てきました!これで初期セットアップ完了です!早速ストアに入って好きな本を買ってみましょうね。以前購入した本はクラウドに移動すると表示されますので、すぐにダウンロードもできますよ。
セットアップが完了したので同時購入した純正のケースを取り付けますよ!
ケースの本体設置部分はラバーになっていてガッチリ固定されるし、カバー部分の裏地はデニム調なので、カジュアルで耐久性もありそうです!カバーを閉じると自動的にバックライトもOFFになるので使い勝手も非常に良いです。
本体は軽量でEInkもレスポンスが良いですし、更にバックライトがついているので少々暗い部屋でも十分に読書可能です。小説など文字メインのコンテンツを読むには非常に良くできた端末ですね。
よし、寒い日はぬくぬくしながら本を読みまくるですよ!
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2012年12月30日日曜日
2012年12月24日月曜日
DockからLightning変換アダプター。中国のコピーは世界一ィィ!
困るんですよ色々なところで使えなくて・・・
新しいアップル機器接続端子Lightningはコネクタ小さいし表裏どちらにも挿せるし便利ですよね。
でもでも、今まで使っていたDockケーブルが使えなくなるのはもったいないです。個人的に持ち運びで利用していた巻き取り型はかなり重宝していたのですが。
もちろんアップルでもDock-Lightning変換のアダプターは発売されていますがケーブルにしては割高なんですよね。2800円もするんだったら普通にUSBのLightningケーブル買っちゃいますよ!まあLightningはアナログ音声出力に対応していないからその変換もできるんでしょうけど。
Lightningは認証チップが埋め込まれているので、正式にはアップルからその利用許諾を貰わないと製品は作れないっぽいのですが、既にチップはハッキングされているのでチラホラLightning製品は市場に出てきています。
それで、本当に使えるかかりませんが人柱覚悟でDock-Lightningの変換アダプター買ってみましたよ。お値段は980円でもちろんメイドインチャイナです!
はい、こちら。
では箱から取り出して早速Dockケーブルに変換アダプターを挿しPCに接続してみます。
キャリ!
おお、PCで認識しましたよ!本体で充電マークも出ているので全く問題無さそうです!やったー!これで今まで使っていたDockケーブルが無駄にならずに済みそうです!
ただ、多分アナログ音声を使うアクセサリには使えないと思いますので、その場合は少々割高ですが純正品を使ってくださいね。
Lightningのアクセサリを探してみる
新しいアップル機器接続端子Lightningはコネクタ小さいし表裏どちらにも挿せるし便利ですよね。
でもでも、今まで使っていたDockケーブルが使えなくなるのはもったいないです。個人的に持ち運びで利用していた巻き取り型はかなり重宝していたのですが。
もちろんアップルでもDock-Lightning変換のアダプターは発売されていますがケーブルにしては割高なんですよね。2800円もするんだったら普通にUSBのLightningケーブル買っちゃいますよ!まあLightningはアナログ音声出力に対応していないからその変換もできるんでしょうけど。
Lightningは認証チップが埋め込まれているので、正式にはアップルからその利用許諾を貰わないと製品は作れないっぽいのですが、既にチップはハッキングされているのでチラホラLightning製品は市場に出てきています。
それで、本当に使えるかかりませんが人柱覚悟でDock-Lightningの変換アダプター買ってみましたよ。お値段は980円でもちろんメイドインチャイナです!
はい、こちら。
では箱から取り出して早速Dockケーブルに変換アダプターを挿しPCに接続してみます。
キャリ!
おお、PCで認識しましたよ!本体で充電マークも出ているので全く問題無さそうです!やったー!これで今まで使っていたDockケーブルが無駄にならずに済みそうです!
ただ、多分アナログ音声を使うアクセサリには使えないと思いますので、その場合は少々割高ですが純正品を使ってくださいね。
Lightningのアクセサリを探してみる
2012年12月16日日曜日
やっぱり便利!ソフトバンクiPhone5でテザリング解禁。通信速度テストもやってみた。
また一つiPhone5に魅力が増えましたよ!
auに続き、ソフトバンクでもiPhone5のテザリングが解禁になりました!
いやーうれしい限り。これで外出先で急にネット接続が必要になっても対応出来ますね。
ひとまず手元のiPad2に接続してみましたがあっけないくらい問題なく接続する事が出来ました。LTE環境だとWebサイトもサクサク表示されHD動画もスムーズに再生されましたよ!十分なスピードですね。(auであったSSIDの問題も特に出ていないようです)
それでテザリングすると通信をブリッジしてるので速度がスポイルしてしまうのかなぁと思い、iPhone5本体とテザリングしたiPad2で速度計測をしてみました。テストは「BNR スピードテスト 回線速度/通信速度 測定」の画像版でやってみましたよ。因みに測定は下りだけです。
先ずはiPhone5本体で計測。
LTE回線で平均速度が大体10Mbps出てますねぇ。
そしてWi-FiでテザリングしたiPad2。
むむむ、こちらも平均速度は大体10Mbps!速度のスポイルは無さそうですね!やった!
(若干iPad2の方が速度が早いのは誤差範囲だと思います)
それとBluetooth経由でもテストしてみましたよ!
Wi-Fiと比べると格段に速度が落ちちゃいましたが、これはiPad2のBluetoothが「2.1+EDR」だからですね。最大速度がBluetooth対抗通信仕様1306.9kbpsとほぼ同じまで出てますので。
iPhone5のBluetoothは4.0なので対応の機種であればWi-Fiに近い速度が出るんじゃないでしょうか。
テザリングで通信速度のスポイルはなかったのですが、テスト中iPhone5のディスプレイが点灯中は速度が少し落ちていました。多分他の処理に負担がかかっていると思うのでテザリング中はiPhone5をスリープにしておくのが良いと思います。バッテリーも節約できますしね!
普段使っているWiMAXだとカフェの奥に座ると電波届かないじゃん!みたいな事もありましたが、これで場所を選ばず接続できそうなので安心です。
今ならオプション料金が2年間無料ですので、保険として契約しておいても良いかもですね!
auに続き、ソフトバンクでもiPhone5のテザリングが解禁になりました!
いやーうれしい限り。これで外出先で急にネット接続が必要になっても対応出来ますね。
ひとまず手元のiPad2に接続してみましたがあっけないくらい問題なく接続する事が出来ました。LTE環境だとWebサイトもサクサク表示されHD動画もスムーズに再生されましたよ!十分なスピードですね。(auであったSSIDの問題も特に出ていないようです)
それでテザリングすると通信をブリッジしてるので速度がスポイルしてしまうのかなぁと思い、iPhone5本体とテザリングしたiPad2で速度計測をしてみました。テストは「BNR スピードテスト 回線速度/通信速度 測定」の画像版でやってみましたよ。因みに測定は下りだけです。
先ずはiPhone5本体で計測。
LTE回線で平均速度が大体10Mbps出てますねぇ。
そしてWi-FiでテザリングしたiPad2。
むむむ、こちらも平均速度は大体10Mbps!速度のスポイルは無さそうですね!やった!
(若干iPad2の方が速度が早いのは誤差範囲だと思います)
それとBluetooth経由でもテストしてみましたよ!
Wi-Fiと比べると格段に速度が落ちちゃいましたが、これはiPad2のBluetoothが「2.1+EDR」だからですね。最大速度がBluetooth対抗通信仕様1306.9kbpsとほぼ同じまで出てますので。
iPhone5のBluetoothは4.0なので対応の機種であればWi-Fiに近い速度が出るんじゃないでしょうか。
テザリングで通信速度のスポイルはなかったのですが、テスト中iPhone5のディスプレイが点灯中は速度が少し落ちていました。多分他の処理に負担がかかっていると思うのでテザリング中はiPhone5をスリープにしておくのが良いと思います。バッテリーも節約できますしね!
普段使っているWiMAXだとカフェの奥に座ると電波届かないじゃん!みたいな事もありましたが、これで場所を選ばず接続できそうなので安心です。
今ならオプション料金が2年間無料ですので、保険として契約しておいても良いかもですね!
2012年12月14日金曜日
Google MapsがパワーアップしてiOSに帰ってきた!
来ました!来ましたよ!首を長くして待っていたiOS版のGoogle Mapsが帰ってきました!
しかもかなりのパワーアップをとげてます!ナイスサプライズ!
早速少しさわってみて良かった機能をピックアップしちゃいますね。
強力なナビゲーション機能
Android版で非常にうらやましかったGoogleのナビゲーション機能が搭載されました。カーナビ並みのナビゲーション機能か付いたのはホント嬉しい限りです。
検索が大幅にパワーアップ
Google Maps最大の魅力はやっぱり検索能力がハンパなく良いことです。今回iOS5のマップと比べはるかに検索も強化されています。
どのマップアプリにも周辺検索は普通についていますが、Google Mapsはラーメンなどキーワードを入れた後に地図をスクロールしても、その場のラーメン屋さんが表示など非常に便利です。これ知らない土地で店とか探すときホント役に立ちます。
地図情報がベクターデータに
地図情報はAppleのマップが売りにしていたベクターデータになりました!以前と比べ段違いに速く表示されます。拡大縮小もストレスなしですね!建物も3D表示で見やすいです。
まだまだパワーアップしている所は沢山あり、さすがデファクトスタンダードのマップです。
iOS6のアップデートを躊躇していた人も、これでスッキリした気持ちでアップデートデート出来ますね。
今回AppleがGoogle Mapsのリリースを認めたことで、他のiOSアプリでもGoogle MapsのAPIが自由に使えるようになるかもしれず行く末が気になります。
マップアプリのダウンロードはこちら
2012年12月4日火曜日
Appleのマップ危うし!Android向けのGoogle Maps API進化!
マップって地味だけど重要ですよね。iOS6にAppleのマップが搭載されてモバイル端末のマップ機能の重要性をヒシヒシと感じましたし。
ITproによるとAndroid向けGoogle Maps APIがバージョンアップされたようです。
しかもAppleマップの優位性であるベクターベースの地図を取り扱えるようになったとのこと!危うしAppleのマップ!
ベクター地図以外にも3D表示の操作性などもパワーアップされたようで、Android端末でより快適で使いやすいマップが使えるようになりそうですよ!
Googleは店舗内のストリートビューや美術品のデーター化も進めているので、PC一台でちょっとした世界旅行が体験出来る様になってきましたね。
Google Mapsを使ったセカンドライフ的なアプリなんか出ても面白そうです!
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